こんにちわ!タシナム音楽紹介!SOFFetのYoYoです。

すっかり、日が長くなってくると、季節の移り変わりに気付かされますね。

5月の過ごしやすい季節はいよいよ終わりを迎え、6月。雨季を乗り越えたなら、その後にやって来るのは7月、、、7月7日は「七夕」です。

この音楽紹介でもバトンを回しているSaxのJAWさんとワタクシで送るコラボ企画「JAW meets Pianoman」は、七夕の夜に「七夕Jazz Night」と題したジャズライブを開催する事が決定しました!東京、渋谷駅近くに位置するセルリアンタワー内のラグジュアリーなジャズライブ空間、JZ Brat Sound of Tokyoにて行うこちらのジャズライブ、嬉しくもタシナムのサイト内でもご紹介いただいております。

ライブ情報:『七夕 Jazz Night』2018/7/7 東京・渋谷』

JAW meets Pianomanは毎年クリスマスシーズンに送るクリスマスジャズライブを恒例化!我々の年齢も高齢化!を迫られる上でライブも恒例化!(念押し!)なんてゆっちゃって、クリスマスジャズライブツアーでの盛り上がりを経て、今年は夏近辺にも一度ライブを!と丁度良かったタイミングが「七夕」。織姫と彦星が「年に一度だけ」会う事ができるというこんなロマンチックな夜に!奏でる!もちろん!JAWさんと2人で。笑

クリスマスに続き、ロマンチックなポイントで送るジャズライブ、これでこそ我らのコラボ企画でしょう!と胸を張ってロマンチック押しに決行しますので、是非ライブを見に全国からお集まりいただけたら嬉しく思っております。ご予約はライブ会場のサイトよりどしどし受付けております。

はい、もちろん2人に加え、素敵なジャズメンを迎え、カルテット編成でバッチリ演奏します♫

本日、そのライブに向けての音出し会議を行いました。こういう会議を行う度にまた一つ、新しい音楽に、楽曲に出会う事ができる。そう、ライブとはお客さんにとっても、時に新たな音楽との一つの出会の場でもありますね。過去の作曲家・ミュージシャン、偉人達が残した遺産の数々、知られざる名曲は掘っても掘ってもまだまだあって、今日もまた一つ、心打たれるんです。

素晴らしい音楽とは、素晴らしい演奏とは・・・人の心をくすぐる、動かす、もの。そんな音を奏でるプレイヤーへともう一歩成長したい!そんな憧れがあってこそ今後の音楽人生が拓けていく気がします。JAW meets Pianomanにこそ奏でられる音、七夕の夜。皆様、是非、タシナム!しにいらしてくださいね!

さぁ、Todayはですね、、、自分が過去かなり聞き込んだCD、また一枚、見つかりました。ご紹介します。こちら!

映画「ギター弾きの恋」のサウンドトラック、なのです。

 

映画 ギター弾きの恋 サウンドトラック
 Dick Hyman, etc

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~収録楽曲~

1 I’ll See You in My Dreams

2 Caravan

3 Sweet Georgia Brown

4 Unfaithful Woman

5 Viper Mad

6 Wrap Your Troubles in Dreams (And Dream Your Troubles Away)

7 Old-Fashioned Love

8 Limehouse Blues / Mystery Pacific

9 Just a Gigolo

10 3:00 AM Blues

11 All of Me / The Peanut Vendor

12 It Don’t Mean a Thing (If It Ain’t Got That Swing)

13 Shine

14 I’m Forever Blowing Bubbles

15 There’ll Be Some Changes Made

Music Arranged & Conducted by Dick Hyman(except tracks 2&5)
Solo Guitar by Howard Alden

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

映画「ギター弾きの恋」 画像元: https://is.gd/NQFET3

1999年作、アメリカ映画「ギター弾きの恋」。

映画を見てからサントラCDを購入、聞き込みましたね。

その証拠に、CDの盤の裏は、音飛びが心配になるくらいの傷が!ついておりました。(扱い方に問題があるだけでしょうか。失礼ッ!)

しかし映画!音と映像っていうのは、切り離せない2つ、な気がします。
時に何気ない映像に乗る、素敵な音楽。また、時に何気ない音の前全面の、素敵な映像。極端に言えば時に音が映像を助け、時に映像が音を助ける事もあると言いますか。とにかく両方が必要不可欠。映像の、良いタイミングで入ってくる音楽こそ、感動を呼ぶものは無い!化学反応は凄い!2つが絶妙に絡み合った時、良い映画が生まれるのでしょう。そして映像の効果を倍増させるような「映画音楽の魅力」なのでしょう、きっと。

この映画にはそんなパワーが間違いなくありますね、絵をとっても音をとってもお洒落。描かれるのは1930年代、ジャズ全盛期のシカゴだそうですが、本当に心惹かれるこの時代のファッション、音楽。こんな場所にタイムスリップできるならしてみたいなぁ!

ストーリーは、、、
この映画に登場する、ショーンペン演じる「エメット・レイ」は世界で2番目の天才ギタリスト。
ここで言う世界で1番の天才ギタリストとはジャンゴ・ラインハルト、ジプシージャズの開祖、凄腕、伝説のギタリスト!

この映画の何が面白いか!?というと、主人公「エメット・レイ」という世界で2番目に天才なギタリストはなんと!実在しない人物!ジャンゴに憧れと尊敬を抱くギタリストであり、実在しないのに実在するかのように、映画内で紹介され、話が進む、そんな描写のフィクション映画なんですね。

そして映画と共に寄り添うサウンドトラックは、ジャズスタンダード等をジャンゴ節に演奏したジャズギター中心の音楽。つまり、この映画はジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの魅力が存分に伝わるような映画にもなっている!というわけですね。

ズバリ、この映画を通して自分はジャズギターの魅力、ジャンゴの魅力にハマりました。

自身もジャズ・ピアニストだという映画音楽監督ディック・ハイマンによる、聴き手を決して退屈させないようなアレンジは本当に聞き応え良好。また、映画シーンにも印象的な素敵なギターソロはハワード・アルデンによる演奏。しかし心地良い音色、アドリブソロです。

映画「ギター弾きの恋」 画像元: https://is.gd/kSzuEg

映画内ではショーン・ペン(エメット・レイ)が絶妙な指さばきで、まるで本物ギタリストのようにソロを演奏している演技が見事で。この映画でアカデミー主演賞を受賞したというショーン・ペンはかなり練習して全て演奏できるようになり撮影を行ったという裏話もあり。

味のある演技・キャラでギターを弾き、数々のレディーを虜にする、言ってしまえば自由奔放な”遊び人ギタリスト”。ところが!この人のこの演技とこういった役柄だからこそ、とにかくお洒落にまとまり、垣間見れるキュートさは、許せたり許せなかったり。。。その技術の高さ、素晴らしさが認められた時に、遊び人ギタリスト→アーティスト、なるほど!事実かもしれません、ね。笑

そんな一人のギタリストの恋模様を描いた映画がこの「ギター弾きの恋」ですが、シーンの数々が印象的で、ギター演奏の魅力も十分に伝わるような素敵なライブシーンも多く、一度映画を見たら絵が焼き付いて残るようなインパクトで、その後のサントラもきっと深く楽しめるものになるでしょう。

サウンドトラックおすすめのアルバム一枚、ぜひ聞いてみてくださいね!

久しぶりに改めてこの映画が見たくなったワタクシ、1週間以内に観ることを心に決めた、のでした。
そう、この映画の監督はウッディ・アレン。この方が手がける映画のサウンドトラックは実にお洒落だということで、これを機に映画作品と合わせてサウンドトラック、良い音楽を掘り下げていきたいと思いました。

また、軽快なスウィングと、オシャレで情景が浮かんでくるようなレトロなサウンド、ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの作品の数々も合わせてお楽しみいただきたい。そして、このサウンドトラック盤のギターソロを演奏しているギタリスト、ハワード・アルデンにも要注目!

画像:YoYo the Pianoman Live

そう、ギタージャズの魅力に虜になった自分は、この手のスイングに影響され、この映画中のサウンドトラックをギターで練習。

YoYo the Pianomanのデビューライブでは、ギターバッキング担当で、映画に登場するサウンドトラック2曲をライブ披露したのである!

M-01「I’ll see you in my dream」M-08「Limehouse Blues」どちらも最高にキュートで大好きな2曲!
「ピアノマン」のライブでギター。つまりは「ギターマン」が誕生した瞬間でもあった。。。失礼ッ!!

YoYo(SOFFet)

 

 《トップページ》