
みなさん、こんにちは。今回はマレーシアで気をつけるべきことを5つピックアップしました。異国の刺激からつい注意力が散漫になってしまいがちですが、安全に楽しく過ごすために、意識することをお勧めします。
蚊に注意
高温多湿なマレーシアには蚊が多く生息しており、刺されるとデング熱にかかる恐れがあります。予防のためには、とにかく「刺されないこと」が第一です。外出時の虫除けスプレーは欠かせないアイテムと言えます。
スリやひったくりに注意
日本より犯罪発生率が高いマレーシアでは、コンドミニアムの空き巣被害なども時々耳にします。中でも特に多いのがスリです。「リュックに入れていた財布が知らぬ間になくなっていた」など、一瞬の隙を突かれます。バスに乗る際などはカバンを体の前にしっかり抱えましょう。また、乗り降りの混雑時も狙われやすいため、どこで隙ができやすいかを意識しておくことが大切です。
左手は「不浄の手」
マレーシアの主要宗教であるイスラム教では、左手は不浄とされています。人と握手をするときや物を渡すときは、右手を使うのがマナーです。そのほか、お酒や豚肉を口にしない、人の頭を撫でてはいけないなど、宗教や文化に由来する決まりごとがいくつか存在します。
口約束はトラブルの元
マレーシアではやりとりがアバウトなことも多く、観光客相手の「言った・言わない」のトラブルがよく起こります。例えば、15(フィフティーン)と言われて観光三輪車(トライショー)に乗ったのに、降車の際「50(フィフティー)だ」と言い張られるようなケースです。少しでも怪しいと感じたら、メモやスマホの画面で見せるなど、文字に残す防御策が有効です。
食中毒・あたりの予防
ローカルフードが楽しめるホーカー(屋台街)は魅力的ですが、衛生面には注意が必要です。特にカキなどの生貝や生卵などは避け、しっかり加熱調理された料理を選ぶようにすると安心です。
おわりに
どの国を訪れる際にも気をつけるべきポイントは存在します。マレーシアは比較的治安も良く、決して渡航のハードルが高い国ではありません。ほんの少し意識を向けるだけで、より安全で快適な滞在を楽しめます。










