タシナム2016年1月号のスペシャルインタビューでご登場いただきました、
青木由香さんの店、『 你好我好 』をご紹介いたします。

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 你好我好 』は2015年4月にオープンした、作家 青木由香さんが主催するギャラリーです。台北でも「老街」と呼ばれる旧い地域で、乾物や漢方の問屋街『迪化街』のそばにあります。お店は、台北MRT『大橋頭站』から徒歩10分圏内。『涼州街』と『迪化街』の交差する辺りにあります。

 青木さんが選んだ台湾の良いものや、台湾に紹介したい日本の良いものを常設で展示販売したり、企画展やイベントが開催されるお店です。

 

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 中でも目を引くのが、こちらの『大同電鍋』(写真左)。台湾のご家庭とコンビニに必ず常備されていて、日本に来る台湾留学生が携帯して海を渡るというこの電機鍋。長い間受け継がれてきた、そのままの姿がとっても可愛らしい台湾家電です。

 私はこのお店に来て、初めて電鍋のカラーバリエーションが豊富なことを知りました。『 你好我好 』で電鍋の限定カラーに出会えて感動しました。

 

 

 また、私がお店に伺った時期には、台湾で使われていた包装紙のデザイン紙が展示販売されていました。(写真下)台湾は日本統治時代の歴史が長く、日本を思わせるデザインを見かけることがあります。その後、台湾で消化されて、独自の雰囲気を纏うようになった工芸品や美術作品に出会うと、不思議な懐かしさを覚えます。

 『 你好我好 』は、そういった台湾の魅力あふれる製品や、普段使いの雑貨、台湾の人が使い続けてきた良いものを紹介してくれるお店です。

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你好我好 』のオリジナルグッズもありました!
 オリジナルバッグ(写真下左)とオリジナルビールグラス(写真下右)です。

 バッグのデザインは台湾市内でよく見かける、古いスプレーステンシル文字。
近所の看板屋さん『柏祥號 鐵皮刻字』(民樂街173號)の職人さんが型を作ってくれたそうです。地元と密着したお付き合いのある『 你好我好 』ならではの商品です。

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 お店を出て、右手に歩くとすぐ『迪化街』という問屋街に出ます。
 お帰りの際は是非、ゆっくりこの街を歩いてみてください。観光のお客さまも多く訪れる地域ですが、地元の人がお買い物に来るところでもあります。時代を経て、今も生き残る素敵な老舗と名物店長に出会える街です。

 

DSC_0809-2『你好我好』

ああa台北市大同區涼州街45號
WaEaBahttp://www.btpbtp.com/store12.html
aaa 要確認(※展示により変動あり)
営業時間
a 10時~18時
Facebook:https://goo.gl/PkMhT6

   (2015年11月取材:羽衣子)